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J-GLOBAL ID:201202208677531034   整理番号:12A1719051

アンモニア分解用膜反応器設計ガイドライン

Membrane reactor design guidelines for ammonia decomposition
著者 (4件):
資料名:
巻: 191  号:ページ: 165-168  発行年: 2012年09月15日 
JST資料番号: T0363A  ISSN: 0920-5861  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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アンモニア分解膜反応器に設計ガイドラインを適用し,運転の限界を決定した。膜反応器を使用した最大出口転化率は1.5<log(Pe)<2及び-。5<log(Da)<0であった。温度上昇は膜反応器転化率に対してプラスの影響を有した。掃引ガス流動の影響は比較的低かった。設計チャートを,転化率に関する透過速度及び反応速度の間の動力学を説明するために創出した。数学モデルを導入し,反応器のチューブ及びシェル側における質量転化率を表した。これらのガイドラインを,NO<sub>x</sub>の接触還元後アンモニアの膜反応器除去のための設計及び解析に使用できた。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
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窒素とその化合物  ,  分解反応  ,  反応工学,反応速度論 
タイトルに関連する用語 (3件):
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