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J-GLOBAL ID:201202209626263147   整理番号:12A0793926

タイヤ生産 タイヤ生産におけるフレキシビリティ X+1技術によりTroester社は新しいピギーバック押出成形法を提案する

Flexibilitaet in der Reifenfertigung
著者 (1件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 82-83  発行年: 2012年02月 
JST資料番号: C0087A  ISSN: 0176-1625  CODEN: GFKUED  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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タイヤトレッドにシリカ充填コンパウンドを使用すると,タイヤ性能が著しく向上する。ただし,シリカ充填コンパウンドは電気伝導度が乏しいので,タイヤ生産では,タイヤの帯電防止のため,少量のカーボンブラックコンパウンドをトレッドに導入する。この場合,この部分はトレッドプロフィールの上部から底部まで電荷が流出するようにする必要がある。タイヤメーカのこのような今後の要求に応えるため,ドイツのゴム機械メーカTroester社は,X+1技術と称するピギーバック型射出ヘッドをもつ押出成形法を開発した。同社のスクリュ型押出機GS45のヘッド部やフィードの写真を示して紹介した。同社の既存の射出ヘッドは全く新しいヘッドに転換でき大きな投資は不要であり,洗浄も容易であると説明した。
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分類 (2件):
分類
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走行装置  ,  押出成形 
タイトルに関連する用語 (4件):
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