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J-GLOBAL ID：201202210033333724   整理番号：12A1250553

造血幹細胞移植の有効性と安全性向上のための薬剤のエビデンスの確立に関する研究 免疫調整遺伝子多型解析を利用した移植後合併症予防に関する臨床的検討「IL-17プロモーター遺伝子多型はIL-17発現に通じ同種骨髄移植予後に影響する」

著者 (1件)： 高見昭良 (金沢大 医 病院 輸血部)
資料名： 造血幹細胞移植の有効性と安全性向上のための薬剤のエビデンスの確立に関する研究 平成23年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金がん臨床研究事業)
ページ： 12-13  発行年： 2012年 
JST資料番号： N20121376  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *インターロイキン ,...
準シソーラス用語： *IL17 ,...

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分類 (1件)： 血液疾患の治療一般  (GK05010E)

タイトルに関連する用語 (17件)： 造血幹細胞移植 ,  有効性 ,  安全性 ,  薬剤 ,  エビデンス ,  研究 ,  免疫調整 ,  遺伝子多型解析 ,  移植後合併症 ,  予防 ,  臨床的検討 ,  IL-17 ,  プロモーター ,  遺伝子多型 ,  発現 ,  同種骨髄移植 ,  予後