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J-GLOBAL ID:201202210344186563   整理番号:12A1618978

踏切事故防止 JR九州 JR九州における踏切事故防止の取組み

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資料名:
巻: 66  号: 11  ページ: 15-17  発行年: 2012年11月15日 
JST資料番号: S0365B  ISSN: 0488-6607  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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JR九州における踏切事故の発生状況と昨今実施している踏切事故防止の取組みを紹介した。昭和62年のJR九州発足時に3766箇所あった踏切は,立体交差や統廃合などにより2908箇所となった。踏切障害事故発生件数は平成16年まで年50件前後を推移し,平成17年度には減少傾向に転じた。通行マナーが守られていなかった結果,事故が起きるというケースが多い。踏切事故防止対策として,JR独自の取組み,道路管理者等との連絡会の開催,その他の各種会議開催を紹介した。
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分類 (2件):
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保線,鉄道防災  ,  鉄道事故 
タイトルに関連する用語 (2件):
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