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J-GLOBAL ID：201202211979733222   整理番号：11A2010815

子宮頸癌の治療ワクチンの研究現状及び進展

Current Status and Progress inDeveloping Therapeutic Cervical Cancer Vaccines

著者 (1件)： Ian H. Frazer (The Univ. of Queensland Diamantina Inst., Princess Alexandra Hospital, Australia, Queensland)
資料名： Shiyong Fuchanke Zazhi  (Shiyong Fuchanke Zazhi)
巻： 26  号： 3  ページ： 161-167  発行年： 2010年 
JST資料番号： C2468A  ISSN： 1003-6946  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： HPV免疫治療について、人を興奮させる結果は最初に報告されてから20年間を経て、効果的進歩がない。しかし、最近の臨床治験により、免疫干渉は膣上皮内腫瘍(VIN)の郭清率を向上させて、HPV免疫治療に新しい希望を拓く。本論文は最近の動物実験と臨床研究結果について総説する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *子宮頚部腫瘍 ,  *ワクチン ,  パピローマウイルス ,  免疫療法 ,  臨床試験 ,  女性生殖器腫瘍 ,  腟疾患 ,  切除術 ,  動物実験
準シソーラス用語： HPV ,  郭清 ,  *子宮頚癌 ,  免疫治療 ,  臨床治験 ,  腟上皮内腫瘍

分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 子宮頸癌 ,  治療ワクチン ,  研究 ,  現状 ,  進展