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J-GLOBAL ID：201202212690054153   整理番号：12A0633107

次世代受動光ネットワークの媒体アクセス制御:OLIMACアプローチ

Medium Access Control for the Next-Generation Passive Optical Networks: The OLIMAC Approach

著者 (7件)： GUMASTE Ashwin (Nokia Siemens Networks) ,  PULVERER Klaus (Nokia Siemens Networks) ,  TEIXEIRA Antonio (Nokia Siemens Networks) ,  WEY Jun Shan (Nokia Siemens Networks) ,  NOUROOZIFAR Ali (Nokia Siemens Networks) ,  BADSTIEBER Curt (Nokia Siemens Networks) ,  SCHINK Helmut (Nokia Siemens Networks)
資料名： IEEE Network  (IEEE Network)
巻： 26  号： 2  ページ： 49-56  発行年： 2012年03月 
JST資料番号： T0135A  ISSN： 0890-8044  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： NG(Next Generation)PON2とMACの問題を検討するためにOLIMACと呼ぶ解を示し詳細に説明する。これはDTM(動的トラヒックマッパー),プロトコル変換部,PONMACの3個の部分から成る。DTMアーキテクチャはG(Gigabit)-PONシステムの主要な変更点できわめて重要であり,プロトコル変換部はオプションである。PONMACはG-PONと互換性がある。L2スイッチ,MPLS,ROADM各方式はそれぞれ特徴をもつが,いずれもプロトコル変換が容易ではない。サポートできるチャネル数についてはROADMとOLIMACが最良である。

シソーラス用語： *通信網 ,  プロトコル ,  通信制御 ,  ネットワーク ,  *光通信
準シソーラス用語： *MAC ,  *PON【光通信】 ,  *次世代ネットワーク ,  *媒体アクセス制御

分類 (1件)： 光通信方式・機器  (ND10000B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 次世代 ,  受動光ネットワーク ,  媒体アクセス制御