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J-GLOBAL ID：201202212824373781   整理番号：12A0188129

IPF2011レポート 1)幕張で「射出成形」を考える

著者 (1件)： 佐藤功 (佐藤功技術事務所)
資料名： プラスチックスエージ  (Plastics Age)
巻： 58  号： 2  ページ： 100-106  発行年： 2012年02月01日 
JST資料番号： G0951A  ISSN： 0551-0503  CODEN： PUEJDH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 3年に一度のIPF2011(国際プラスチックフェア)が2011年秋に開催された。射出成形分野において,展示会で得られた知見や技術動向を紹介した。成形機の構成,要素技術(動力,材料乾燥と材料供給,可塑化,計量,射出,型開閉と保圧,金型技術),成形の高度化(外観向上技術,中空体成形,型内装飾,型内組立,高性能化),マイクロ成形機,合理化技術,他の成形法との複合化,新技術の導入(型内加工,連続加工)について概説した。適所適力,新制御項目と方式及び新管理項目の重要性を論じた。

シソーラス用語： *射出成形機 ,  *展示会 ,  新製品 ,  スクリュー ,  射出成形 ,  技術開発 ,  技術 ,  可塑化 ,  計量 ,  金型
準シソーラス用語： 技術動向 ,  要素技術 ,  *電動射出成形機 ,  *油圧式射出成形機

分類 (1件)： 射出成形  (YH04050Y)

タイトルに関連する用語 (2件)： レポート ,  射出成形