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J-GLOBAL ID：201202213152968419   整理番号：12A1309547

走行サーベイシステムKURAMAの開発と応用-(4)地方自治体とJAEAの協同によるKURAMA-IIでの広域サーベイ-

著者 (4件)： 中原由紀夫 (原子力機構) ,  佐藤哲朗 (原子力機構) ,  松田規宏 (原子力機構) ,  斎藤公明 (原子力機構)
資料名： 日本原子力学会秋の大会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会秋の大会(CD-ROM))
巻： 2012  ページ： ROMBUNNO.O46  発行年： 2012年09月03日 
JST資料番号： S0818B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 福島第一原子力発電所事故の全体像を詳細に把握するため,宮城県から山梨県の10都県において,地方自治体とJAEAで協同して,KURAMA-IIモニタリングシステムを用いて道路上での線量率を測定した。測定の概要と,今回の測定における課題(今後の改善点)について報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： *放射線モニタリング ,  システム ,  放射線モニタ ,  線量率 ,  道路 ,  データ処理 ,  測定データ ,  補正 ,  地図作成 ,  サーベイメータ ,  原子炉事故 ,  データ補正 ,  空気吸収線量率 ,  東電福島第一原子力発電所事故
準シソーラス用語： KURAMA-II ,  空間線量率 ,  走行サーベイ ,  福島第一原子力発電所事故

分類 (1件)： 環境の汚染及び防止  (MB02030K)

タイトルに関連する用語 (6件)： 開発 ,  応用 ,  地方自治体 ,  JAEA ,  協同 ,  広域