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J-GLOBAL ID：201202213615187586   整理番号：12A0783799

面内の背面キャビティ共平面導波路から矩形導波路への遷移

In-plane cavity-backed coplanar waveguide to rectangular waveguide transition

著者 (2件)： VAHIDPOUR M. (Univ. Michigan, Michigan, USA) ,  SARABANDI K. (Univ. Michigan, Michigan, USA)
資料名： IET Microwaves, Antennas & Propagation  (IET Microwaves, Antennas & Propagation)
巻： 6  号： 4  ページ： 443-449  発行年： 2012年03月20日 
JST資料番号： C0988C  ISSN： 1751-8725  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 共平面導波路(CPW)線路は周波数増加に伴う損失の問題があり,矩形導波路は高Q,低損失,高電力機能があり,両者のトランジションが研究されてきた。非常にシンプルで製造が容易なCB CPW(cavity-backed CPW)線路から矩形導波路への導波路を報告した。Ka帯での設計,最適化,製作を行い,挿入損失1dB以下,反射-10dB以下を帯域幅9%以上で得た。シミュレーション結果ともよく一致している。

シソーラス用語： *コプレーナ導波路 ,  *方形導波管 ,  挿入損 ,  電磁波反射 ,  *伝送損失 ,  状態 ,  周波数帯 ,  S行列
準シソーラス用語： Ka帯 ,  *遷移

分類 (1件)： 伝送回路理論  (NA02020X)

タイトルに関連する用語 (5件)： 背面 ,  キャビティ ,  共平面導波路 ,  矩形導波路 ,  遷移