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J-GLOBAL ID:201202213871405450   整理番号:12A0438255

エコフィードバックインターフェイスの使用の評価と建物エネルギー効率を上げる設計

Assessing eco-feedback interface usage and design to drive energy efficiency in buildings
著者 (3件):
資料名:
巻: 48  ページ: 8-17  発行年: 2012年05月 
JST資料番号: A0199A  ISSN: 0378-7788  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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気候変動に対する懸念とエネルギーコストの上昇に対応して,多くのエコフィードバックシステムが,研究者によってテストされています。しかし,これらのシステムのインタフェース設計の側面はほとんど無視されている。したがって,インターフェースの設計は,ユーザーから実際の省エネを推進する上で,電気製品レベルで果たしている役割は不明である。本稿では,影響を与えるインターフェイスの設計は,5つの確立された設計コンポーネントを調べることにより,エコフィードバック性能を評価する。我々はプロトタイプエコフィードバックインターフェイスを使用して,43の参加者について6週間の実証的研究を行った。利用データの分析は,ユーザー使用(ログインとして測定)とエネルギー消費量の間に統計的に有意な逆相関を確認した。性能のための基礎としてこの関係を利用して,我々は5つの設計コンポーネントを評価するために我々の分析を拡大した。研究では,経験的比較と動機が高い使用ため,エネルギー消費の削減を駆動設計コンポーネントであることを裏付ける統計的に有意な証拠を明らかにした。模範的比較と分解コンポーネントの結果は結論に達しておらず,利益とペナルティーコンポーネントに対する結果はコンポーネントのペナルティー側面が必要である可能性がある。本研究では,エネルギーの節約を引き出す様々なエコーフィードバック部品の有効性に関して適切な問題を提起する。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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建築設備一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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