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J-GLOBAL ID:201202214520720488   整理番号:12A1603209

光通信技術の基礎-原点を見直し,将来を考える-第23回 陸上光ケーブル敷設技術:信頼性の高い光ファイバ網の構築に向けて

著者 (2件):
資料名:
号: 371  ページ: 152-157  発行年: 2012年11月10日 
JST資料番号: Y0019A  ISSN: 0286-9659  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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光ファイバケーブルは,当初は通信事業会社の幹線部分に適用されていたが,2000年頃から,FTTHの普及とともにアクセス系へ拡張され,架空ケーブルの敷設や,戸建住宅内やビル内にまで敷設される機会が増えてきた。光ファイバ敷設の実際として,標準的なケーブル敷設工法,空気圧送型パイプケーブルの敷設工法およびらせん型ケーブルハンガー工法について説明した。また,FTTH施工技術として,既設ビルへの低摩擦インドアケーブルによるフレキシブル配線技術,曲げ特性強化型光ファイバ,後分ぎ技術による布設工法,およびフィールド組み立て型コネクタについて述べた。
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分類 (1件):
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光通信方式・機器 

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