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J-GLOBAL ID:201202215696693777   整理番号:12A1023036

多発性内分泌腫瘍1型患者におけるガストリノーマの生化学的治癒切除

Biochemically curative surgery for gastrinoma in multiple endocrine neoplasia type 1 patients
著者 (7件):
資料名:
巻: 17  号: 10  ページ: 1343-1353  発行年: 2011年 
JST資料番号: C2580A  ISSN: 1007-9327  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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【目的】多発性内分泌腫瘍1型患者のガストリノーマおよび十二指腸膵神経内分泌腫瘍に対する最適手術を調査する。【方法】1991年から2009年に,遺伝学的に多発性内分泌腫瘍1型(MENおよびZollinger-Ellison症候群(ZES)と確認された患者16例に,ガストリノーマおよび十二指腸膵神経内分泌腫瘍(NETs)の切除術を施行した。ガストリノーマの部位を確認するため,セクレチンまたはカルシウム溶液を用いた選択的動脈分泌促進剤注入試験(SASI試験)を行い,ソマトスタチン受容体シンチグラフィー(SRS)と計算機トモグラフィー(CT)または磁気共鳴映像法(MRI)などの他の画像診断法も行った。ガストリノーマの手術手技を時間とともに変化させ,最適な手術を探索した。最初に,SAST試験で確認した位置に基づき膵頭十二指腸切除(PD)を施行し,その後所属リンパ節(LR)郭清を併用した十二指腸ガストリノーマの局所切除を施行し,最近は多発性十二指腸ガストリノーマに対し膵臓保存全十二指腸切除(PPTD)を施行した。【結果】さまざまな術前ガストリノーマ位置確認法のうち,SASI試験は最も有用な方法であった。SRSまたはCTなどの画像診断法は,多種のNETsの中から機能性ガストリノーマを識別できなかった。しかし,SRSやCTを含む最近の画像診断法は,遠隔転移および異所性NETsの検出に有用であった。したがって,これらはNETsの病期分類に不可欠である。ガストリノーマの生化学的治癒が16例中14例(87.5%)で達成された。これは,PDを施行した3例の100%,LRを施行した6例の100%(2例(33.3%)は十二指腸ガストリノーマの再発に対して2回目のLRを施行),およびPPTDを施行した7例の71.4%であった。直径1cm以上の膵臓NETsは膵尾部切除術または核出術により切除され,術後肝転移はみられなかった。・・・Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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消化器の基礎医学 
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