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J-GLOBAL ID：201202216851547177   整理番号：12A0164795

進化するプリント&コンバーティング アルコール溶媒100%のインキで生産性向上 青果物用鮮度保持包装のフレキソ印刷

資料名： コンバーテック  (Convertech)
巻： 40  号： 1  ページ： 48-49  発行年： 2012年01月15日 
JST資料番号： Y0873A  ISSN： 0911-2316  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 「オーラパック」は一般的な防曇フィルムより青果物を長く新鮮な状態に保持できる。「オーラパック」を展開する企業は,それまで包装材料印刷に採用していた水性フレキソインクを,アルコール溶媒100%のフレキソインクに切り替え,印刷技術を確立した。その結果,コストは同等で,安全性は向上でき,生産性は3割アップした。この製品は既に一部の大手流通で採用されている。

シソーラス用語： 印刷インク ,  *フレキソ印刷 ,  *包装印刷 ,  生産性向上 ,  安全性 ,  貯蔵安定性 ,  新鮮度 ,  生鮮食品 ,  アルコール ,  食品包装 ,  食品特性
準シソーラス用語： 青果物 ,  鮮度保持

分類 (3件)： インキ  (YJ02000N) ,  印刷技術一般  (ZA05010T) ,  食品包装  (FJ02030B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 進化 ,  アルコール溶媒 ,  インキ ,  生産性向上 ,  青果物 ,  鮮度保持 ,  包装 ,  フレキソ印刷