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J-GLOBAL ID:201202217044637169   整理番号:12A1053425

化学工学関連の動向と今後の展望 熱工学部会の技術動向と今後の展望

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巻: 75  号: 13  ページ: 97-100  発行年: 2012年07月05日 
JST資料番号: F0099A  ISSN: 0375-9253  CODEN: KKGKA4  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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化学工学会に戦略「ビジョン2011」が策定され,従来の研究会はそのままでは存続しえず,部会制に移行し,シンポジウム等は部会主体で開催していくこととされた。この時熱工学をベースとする会員は人数規模から部会に移行できず研究会の存続を強く希望したが受け入れられなかった。そこで,会員が増えるまでの間,一時の形で粒子・流体プロセス部会にお世話になることになり,平成14年にその一分科会となった。当該部会のメールも自動配信されるようになった。ところが,間もなく「化学工学会に熱工学部会がないのはおかしい」と当時の会長から意見があったとかで熱工学部会が俄かに承認され,平成15年にスタートを切ることとなった。本稿では,熱工学部会のスタートの頃,化学工学の五本の柱と熱工学,これまでの技術動向,将来の技術についてなどについて解説した。
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分類 (2件):
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化学工学一般  ,  熱工学一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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