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J-GLOBAL ID：201202218294626843   整理番号：12A0137935

NTTのR&Dビジョンと3総合研究所の取組み サイバーコミュニケーション総合研究所 競争力ある「エンジン」開発と,サービス可視化・トライアルの両輪でサービス創造を加速

資料名： ビジネスコミュニケーション  (Business Communication)
巻： 49  号： 1  ページ： 16-17  発行年： 2012年01月01日 
JST資料番号： S0338A  ISSN： 0385-695X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： サイバースペース研究所とサイバーソリューション研究所の2つの研究所で構成される,NTTサイバーコミュニケーション総合研究所(以下,CC総研)が展開するR&D活動を紹介した。サイバーソリューション研究所では,体感品質デザイン,情報ナビゲーション,ユーザセントリックアプライアンスの研究開発に取組み,サイバースペース研究所では,映像,音楽・音響,自然言語などの多彩なメディア処理技術と,多種多様で膨大な量の情報を効率的かつ安全に蓄積・管理・加工・処理できる情報処理技術の研究開発に取組んでいる。また,NTTグループの中期経営戦略に基づいて強化・加速している取組みとして,”競争力のある「エンジン」開発”と”サービス可視化・トライアル”を両輪とするサービス創造活動について述べた。

シソーラス用語： *研究開発 ,  *技術進歩 ,  品質 ,  通信サービス ,  Web【情報システム】 ,  情報検索 ,  ヒューマンインタフェイス ,  情報メディア ,  *情報技術 ,  仮想空間
準シソーラス用語： サイバースペース ,  ナビゲーション ,  ユーザセントリックアプライアンス ,  体感品質

分類 (1件)： 通信工学・通信事業一般  (ND01000D)

タイトルに関連する用語 (11件)： NTT ,  R&D ,  ビジョン ,  総合 ,  研究所 ,  競争力 ,  開発 ,  サービス ,  可視化 ,  創造 ,  加速