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J-GLOBAL ID：201202219207816190   整理番号：12A0557917

脳血管疾患患者における転倒に関する自己効力感と動作遂行能力の関係

著者 (9件)： 鴨下雅子 (川越リハビリテーション病院) ,  本宮光信 (川越リハビリテーション病院) ,  立谷守 (武蔵嵐山病院) ,  田丸景子 (川越リハビリテーション病院) ,  高橋未和 (川越リハビリテーション病院) ,  武田夢人 (川越リハビリテーション病院) ,  猪狩信也 (川越リハビリテーション病院) ,  藤澤祐基 (北九州八幡東病院) ,  潮見泰蔵 (杏林大 保健)
資料名： 理学療法-臨床・研究・教育
巻： 18  号： 1  ページ： 35-38  発行年： 2011年03月01日 
JST資料番号： L4995A  ISSN： 1880-893X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 回復期は,転倒のリスクが高い時期であり,転倒の予防は重要課題...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 過信 ,...

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分類 (3件)： 循環系の臨床医学一般  (GJ01030V) ,  神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  予防医学一般  (GB01010B)

引用文献 (9件)：

• 1)高見彰淑:脳卒中の病気別理学療法ガイドライン.理学療法,19(1):P7-14,2002.
• 2)粕谷富士子,吉田文子:病院内の転倒・骨折の実態とその対策.MBMedReha,31:p41-47,2003.
• 3)岡田洋平,高取克彦,梛野浩司・他:地域高齢者におけるリーチ距離の見積り誤差と転倒との関係.理学療法,35(6):p279-284,2008.
• 4)藤崎圭哉,輿石尚美,板垣奈津子・他:当院回復期リハビリテーション病棟における転倒・転落の現状.理学療法一臨床・研究・教育,16:p30-34,2009.
• 5)征矢野あや子,村嶋幸代,武藤芳照:転倒予防自己効力感尺度の信頼性・妥当性の検討.身体教育医学研究,6:p21-30,2005.

タイトルに関連する用語 (5件)： 脳血管疾患 ,  患者 ,  転倒 ,  自己効力感 ,  能力