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J-GLOBAL ID:201202219241992526   整理番号:12A1309268

放射線量率分布測定器開発の為の基礎研究

著者 (3件):
資料名:
巻: 2012  ページ: ROMBUNNO.I46  発行年: 2012年09月03日 
JST資料番号: S0818B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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福島第一原発事故により放射性物質が一般環境中に放出され,福島を中心とした東日本の広い地域で空間線量率が上昇した。現在,この空間線量率の上昇に寄与している134Cs,137Csは環境中の様々な物に定着し,気候や社会活動等によって移動し,各地にホットスポットを形成している。空間線量率分布の調査を単一放射線検出器による点状測定で行うには多大な労力を必要とする。本研究では空間線量率分布測定のための調査作業を効率化することを主目的とし,複数検出器で連動する機器開発に係る検討を行ったので,その結果を報告する。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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線量計測・計測器 

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