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J-GLOBAL ID：201202220021043815   整理番号：12A0078474

デジタル時代の画像入力・処理ボード 画像入力ボード導入の利点~「カイゼン」できることの強み~

著者 (1件)： 田山浩史 (アド・サイエンス)
資料名： 映像情報Industrial  (映像情報インダストリアル)
巻： 44  号： 1  ページ： 15-23  発行年： 2012年01月01日 
JST資料番号： Z0577B  ISSN： 1346-1362  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自社工程に画像処理システムを導入する際に,画像入力ボードを使ったシステム開発の利点を紹介する。画像入力ボードを使う場合と使わない場合の基本的な手順や意味を考え,次に自社工程に適し,使いやすさや拡張性のある画像処理システムへの要件を述べる。集めた情報・知識と試行錯誤およびメーカサポートによって,画像処理システムを自社で完成させることは,「カイゼン」できる強みもできることである。

シソーラス用語： 入力 ,  *画像処理システム ,  *プリント基板 ,  計算機システム開発 ,  スケーラビリティ【計算機】 ,  改良 ,  技術導入
準シソーラス用語： *画像入力

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： デジタル ,  画像入力 ,  ボード ,  利点