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J-GLOBAL ID：201202220227125516   整理番号：12A0801923

アンジオテンシンII受容体拮抗薬およびカルシウム拮抗薬による降圧治療が尿中蛋白排泄量へ与える影響の比較

著者 (6件)： 藤本哲也 (北海道薬大) ,  町田麻依子 (北海道薬大) ,  武智茂 (日赤 伊達赤十字病院) ,  柿木滋夫 (北海道社会事業協 小樽病院) ,  神田孝一 (北海道厚生連 札幌厚生病院) ,  野村憲和 (北海道薬大)
資料名： 日本薬学会年会要旨集  (日本薬学会年会講演要旨集)
巻： 132nd  号： 4  ページ： 280  発行年： 2012年03月05日 
JST資料番号： L0914A  ISSN： 0918-9823  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 降圧治療

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分類 (2件)： 血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M)

物質索引 (2件)： カンデサルタン・シレキセチル ,  ベニジピン塩酸塩

タイトルに関連する用語 (6件)： アンジオテンシンII受容体拮抗薬 ,  カルシウム拮抗薬 ,  降圧治療 ,  尿 ,  蛋白 ,  排泄