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J-GLOBAL ID:201202220628921781   整理番号:12A0068540

細胞ベースバイオセンサに対する標準CMOS技術の修飾

Modification of standard CMOS technology for cell-based biosensors
著者 (6件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 458-462  発行年: 2012年01月15日 
JST資料番号: D0173C  ISSN: 0956-5663  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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単純,低コスト及び非専門的プロセスを用い生体適合性及び化学的安定性を示す相補性金属酸化物半導体(CMOS)に基づく電極を検討した。これら装置はCMOS技術に基づき統合的回路を開発し増幅器,フィルター及びワイヤレスサブシステムを含み複雑性及び価格上昇を排除した。CMOSアルミニウム電極は陽極酸化及びプレート技術を用いて修飾して半導体プロセス装置を必要とせず通常設備で実施した。変換器は神経細胞の電気活性及び細胞増殖と細胞分裂のインピーダンス変化を検出出来た。本法を用いて細胞ベースバイオセンサ,高スループット薬物開発分析に対する変換器,神経機能代替及びバイオサイエンスにおける基礎研究ツールを作成した。本法は更に新規金属又はナノ多孔マイクロ電極に必要な他のバイオセンサへ適用出来た。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
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分析機器  ,  細胞生理一般  ,  半導体集積回路 
タイトルに関連する用語 (5件):
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