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J-GLOBAL ID：201202221304175307   整理番号：12A1053424

粒子・流体プロセス分野の技術動向と今後の展望

著者 (1件)： 齋藤文良 (東北大)
資料名： 化学工学  (Chemical Engineering of Japan)
巻： 75  号： 13  ページ： 94-96  発行年： 2012年07月05日 
JST資料番号： F0099A  ISSN： 0375-9253  CODEN： KKGKA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 部会を構成する5分科会(熱物質流体工学分科会,ミキシング技術分科会,気泡・液滴・微粒子分散工学分科会,流動層分科会,粉体プロセス分科会)の活動は,2011年提出の自己評価報告書にも記したとおり,きわめて活発であり,それが,本部会活動の柱になっている。本稿では,熱物質流体工学の研究,ミキシング技術の研究,気泡・液滴・微粒子分散工学の研究,流動層の研究,粉体プロセスの研究,今後の技術的展望,今後の部会の運営・在り方などについて解説した。

シソーラス用語： 混合 ,  気泡 ,  液滴 ,  微粒子 ,  分散【dispersion】 ,  流動層 ,  粉体工学 ,  輸送現象 ,  工学 ,  *固体粒子 ,  *流体 ,  *状態 ,  *レビュー
準シソーラス用語： *展望 ,  *動向 ,  流体工学

分類 (2件)： 装置内の流れ  (XD01010Y) ,  粉体工学  (XD03010M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 流体 ,  プロセス ,  技術動向 ,  展望