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J-GLOBAL ID：201202221676066237   整理番号：12A1600434

スピー彎曲がもたらすディスクレパンシー量

Amount of arch length discrepancy resulting from the curve of Spee

著者 (5件)： 影山康子 (松本歯大 歯 歯科矯正学) ,  大鶴次郎 (松本歯大 歯 歯科矯正学) ,  薄井陽平 (松本歯大 歯 歯科矯正学) ,  影山徹 (松本歯大 歯 歯科矯正学) ,  山田一尋 (松本歯大 歯 歯科矯正学)
資料名： Orthodontic Waves-Japanese Edition  (Orthodontic Waves-Japanese Edition)
巻： 71  号： 3  ページ： 194-198  発行年： 2012年10月25日 
JST資料番号： L4872A  ISSN： 1349-0303  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 矯正診断を立案するうえでスピー彎曲を平坦化する時のディスクレ...

シソーラス用語： *不正咬合 ,...
準シソーラス用語： *スピー彎曲 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

タイトルに関連する用語 (1件)： 彎曲