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J-GLOBAL ID:201202222234814613   整理番号:12A0752676

防爆型赤外線カメラを活用した設備監視〈予知保全の一躍を担うツールとして〉

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資料名:
巻: 54  号:ページ: 64-68  発行年: 2012年06月01日 
JST資料番号: G0858A  ISSN: 0385-9894  CODEN: HAGIB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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設備状態を遠隔監視するため,石油精製プラントや化学プラントの防爆区域に設置できる日本初の防爆型赤外線カメラを紹介した。赤外線サーモグラフィーの原理と歴史,防爆型赤外線カメラの特徴と利点,および赤外線サーモグラフィーの活用例を述べた。赤外線カメラの熱画像はプラント内の異常位置の迅速かつ正確な特定に有効で,問題の原因を一目で把握できる優れた技術である。
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分類 (2件):
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設備管理  ,  写真機とその付属品 

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