抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ここ数年の間に眼鏡レンズの製作現場では,コンピュータ支援型技術が大幅に取り入れられるようになり,かつ,製作ラインの自動化や各種自動機械が導入され,熟練作業員でなくてもレンズ製作が可能になってきた。しかし,レンズを眼鏡フレームにセッティングする作業場では,微妙でかつ繊細な作業が主体であるので,熟練作業員が必要だ。これらの作業には,多種類のかつ多数の小型道具を使用しなければならない。ここでは,小型道具を紹介するとともにスクリュードライバ,ピラー,などに関する最近の動向も示した。