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J-GLOBAL ID:201202222647868142   整理番号:12A1775735

クレーム対応に始まったヒートシール技法改革の30有年のアーカイブ

著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 506-514  発行年: 2012年12月01日 
JST資料番号: L1730A  ISSN: 0918-5283  CODEN: NHGIEE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ヒートシール技法はセロファン,ポリエチレンが包装材料への利用が始まった1950年代に遡り,半世紀以上も主要な包装技術として利用されている。ヒートシール技術は,1)高分子材料の熱接着技法,2)合理的な加熱の計測と制御による熱接着操作,に大別できる。1970年後半~今日までの著者のアーカイブを紹介した。ヒートシール技法との出会い,ヒートシール技法の”不具合”解析の取組み開始,「溶着面温度測定法」開発のあけぼの,「溶着面温度測定法」の世界的普及のための早期退社の挑戦,「溶着面温度測定法」によって分かったヒートシールメカニズム,【Hishinuma効果】の発見は神様の贈り物,について概説した。
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分類 (2件):
分類
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包装機械一般  ,  包装材料 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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