文献
J-GLOBAL ID:201202222973275097   整理番号:12A1222363

自己流動コンクリートの打設時安定性の検討

Study of self consolidating concretes stability during their placement
著者 (4件):
資料名:
巻: 35  ページ: 101-108  発行年: 2012年10月 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
鋼製型枠へのコンクリート打設に自己流動コンクリートが用いられるが,調合を間違えたり打設法が悪いと均質性が乱れてしまう。均質性の保持には様々な手法があるが,その測定には現場でできるものが少なく試料採取が必要である。γ線濃度計は現場でコンクリートの密度が測れる。長さ15m,高さ5mと長さ5m,高さ10mの打設条件で試験した。コンクリートの骨材粒度分布が,打設距離,高さによって異なった。Copyright 2012 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート工事 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る