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J-GLOBAL ID:201202223086482564   整理番号:12A1601536

自立循環型住宅研究における研究報告~最新の研究成果の紹介~通風計画の合理化に向けた研究

著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号:ページ: 12-15  発行年: 2012年11月01日 
JST資料番号: G0755B  ISSN: 0389-2638  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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「準寒冷地版・自立循環型住宅への設計ガイドライン」の「自然風の利用・制御」技術として,通風計画における省エネ効果の評価,簡易評価法に導入した仮定・限定等である。自立循環プロジェクトの通風研究におけるトピックスとして,集合住宅における通風・冷房実験,窓開閉と冷房使用に関する調査,開口部通過風量算定モデルに関する検討を紹介している。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
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換気  ,  住宅建築,農村建築,城 
引用文献 (5件):
  • 1) 準寒冷地版自立循環型住宅への設計ガイドラインエネルギー消費50%削減を目指す住宅設計、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構、2012年
  • 2) 蒸暑地版自立循環型住宅への設計ガイドラインエネルギー消費50%削減を目指す住宅設計、財団法人建築環境・省エネルギー機構、2009年
  • 3) 西澤他:通風の省エネ効果評価手法の簡易化に向けた考え方について、日本建築学会大会学術講演梗概集D2、pp.727-728、 2009.
  • 4) 羽原他:通風利用が室内温湿度環境および熱処理構造に与える影響、日本建築学会環境系論文集、第77巻第673号、pp.135-142、2012.3
  • 5) 西澤他:実測による開口通過風量のモデル化に関する検討、日本建築学会大会学術講演梗概集D2、pp.753-754、2011

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