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J-GLOBAL ID：201202223593512360   整理番号：12A1348750

TCP/IPを用いたネットワーク通信のプログラミング(IPv6,UDP)

著者 (1件)： 内堀晃彦 (宇部工高専)
資料名： フルードパワーシステム  (日本フルードパワーシステム学会誌)
巻： 43  号： 5  ページ： 322-324  発行年： 2012年09月15日 
JST資料番号： S0170B  ISSN： 1346-7719  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ネットワーク通信のプログラミングをIPv6に対応させる方法とUDP通信を行うためのプログラミングについて解説した。初めに,IPv6への対応として現在のようなIPv4からIPv6への移行の過渡期にはこの二つのバージョンに対応した,プロトコル依存性のないプログラムとすることがその保存性を高めるために必要なことを述べた。ついでUDP通信を行うためのプログラミングとして,UOPの送信処理の用いるsendto関数と受信処理に用いるrecvfrom関数を説明した。

シソーラス用語： *TCP/IP ,  *計算機プログラミング ,  *プロトコル ,  インターネット ,  貯蔵安定性 ,  処理
準シソーラス用語： *UDP ,  *IPv6 ,  受信処理

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (6件)： TCP ,  IP ,  ネットワーク通信 ,  プログラミング ,  IPv6 ,  UDP