文献

J-GLOBAL ID：201202223750989698   整理番号：12A0331549

2025年に向けて良質な慢性期医療の確立をめざして 慢性期病態別診療報酬体系策定推進事業 急性期との連携や在宅支援も視野に,望まれる報酬体系や制度の構築を提言

著者 (6件)： 矢野諭 (診療の質委) ,  矢野諭 (南小樽病院) ,  中川翼 (日本慢性期医療協) ,  中川翼 (定山渓病院) ,  武久洋三 (日本慢性期医療協) ,  武久洋三 (博愛記念病院)
資料名： JMC  (JMC)
巻： 19  号： 6  ページ： 13-24  発行年： 2012年02月 
JST資料番号： L6745A  ISSN： 2187-8846  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,日本慢性期医療協会が独自に発案した慢性期病態別診療...

シソーラス用語： *医療費 ,...
準シソーラス用語： 医療区分 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=12A0331549&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L6745A") }}

分類 (1件)： 医療制度  (GB04020H)

引用文献 (8件)：

• 1) 印南一路:社会的入院の研究、高齢者医療最大の病理にいかに対処すべきか東洋経済2009
• 2) 武久洋三:どうする療養病床転換~行政の動きからの検証~、病院経営No411、産労総合研究所、4-11,2009
• 3) 矢野諭,武久洋三:慢性期医療の臨床指標(Clinical Indicator)の導入と活用-慢性期医療における診療の質を測る-、日本医療・病院管理学会誌、Vol48-No2.23~33、2011
• 4) 矢野諭:療養病床における退院支援に求められる診療の質、地域連携入退院支援、Vol4.No4.78~83、日総研出版、2011
• 5) 矢野諭:慢性期医療を再考する-求められる看護・ケアを求めた診療の質、看護管理Vol21.No03.250~251、医学書院、2011

タイトルに関連する用語 (15件)： 慢性期医療 ,  慢性期 ,  病態 ,  診療報酬体系 ,  推進 ,  事業 ,  急性期 ,  連携 ,  在宅支援 ,  視野 ,  報酬 ,  体系 ,  制度 ,  構築 ,  提言