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J-GLOBAL ID：201202223956031113   整理番号：12A0635845

エスカレーターにおける省エネへの取り組み

著者 (1件)： 増井康彦 (日本オーチス・エレベータ)
資料名： エレベータ界
巻： 47  号： 186  ページ： 15-17  発行年： 2012年04月01日 
JST資料番号： Y0837A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本オーチス・エレベータのエスカレーター「508NCE」における省エネへの取り組みを紹介した。エスカレーターにおける地球環境への負荷要因は,駆動電力,照明電力,動力伝達部への潤滑油給油の3つが主要なものである。駆動電力では,「ETA-PLUS」(標準仕様),「微速待機運転」(付加仕様),「自動運転」(付加仕様)の3つの電力低減機能を設定している。

シソーラス用語： *エスカレータ ,  *省エネルギー ,  環境影響 ,  駆動力 ,  *照明設備 ,  潤滑油 ,  *電動機 ,  自動制御 ,  発光ダイオード ,  *給油 ,  効率化
準シソーラス用語： *モータ ,  LED ,  ETA-PLUS

分類 (2件)： その他の荷役・運搬機械  (QE01040B) ,  電気・防災・防犯・昇降機設備,その他の建築設備  (RB06030R)

タイトルに関連する用語 (2件)： エスカレーター ,  省エネ