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J-GLOBAL ID：201202224147783879   整理番号：12A1051969

後期高齢者の転倒要因

著者 (4件)： 三浦美佐 (東北大 大学院 機能医科学 内部障害学分野) ,  長坂誠 (東北大 大学院 機能医科学 内部障害学分野) ,  伊藤修 (東北大 大学院 機能医科学 内部障害学分野) ,  上月正博 (東北大 大学院 機能医科学 内部障害学分野)
資料名： 東北理学療法学  (Annual Report of the Tohoku Section of Japanese Physical Therapy Association)
号： 24  ページ： 21-27  発行年： 2012年03月31日 
JST資料番号： L0294A  ISSN： 0915-2180  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年の社会の急速な高齢化に伴い,75歳以上の後期高齢者の転倒...

シソーラス用語： *老人 ,...
準シソーラス用語： 転倒予防 ,...

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分類 (2件)： 医療事故,医療過誤  (GB08000N) ,  老人医学  (GC09000X)

引用文献 (27件)：

• 1.江藤文夫:運動器のアンチエイジング 高齢者の転倒内的危険要因と老化現象.関節外科27:262-267, 2008.
• 2. Cameron ID, Murray GR, Gillespie LD, et al : Interventions for preventing falls in older people in nursing care facilities and hospitals. Cochrane Database of Systematic Reviews, 2010.
• 3.上月香,小西、良,樋口由,et al:虚弱高齢者における遂行機能,身体機能と傷害を伴う転倒歴:転倒予測因子としての有用性検討. Journal of rehabilitation and health sciences 8:23-28.
• 4,村田伸,大田尾浩,村田潤,et al:虚弱高齢者におけるTimed Up and Go Test,歩行速度,下肢機能との関連.理学療法科学25:513-516,2010.
• 5.眞野行生,中根理江:【転倒しやすい患者のリハビリテーション】高齢者の歩行障害と転倒の要因. Journal of Clinical Rehabilitation 7:243-247,1998.

タイトルに関連する用語 (3件)： 後期高齢者 ,  転倒 ,  要因