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J-GLOBAL ID:201202224331111271   整理番号:12A1309183

福島原発事故後のリスクコミュニケーションの実践(その2:住民意識の考察)(4)内部被ばく検査を受検した福島県民の意識

著者 (6件):
資料名:
巻: 2012  ページ: ROMBUNNO.H04  発行年: 2012年09月03日 
JST資料番号: S0818B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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原子力機構は,福島県の委託を受け,平成23年7月から福島県民の内部被ばく検査を行っている。検査当日に家族単位での結果説明および質疑応答を行っているのが原子力機構の対応の特長である。受検者に対する意識調査の結果,検査後に不安が軽減した割合が高く,双方向性コミュニケーションの重要性が裏付けられた。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (1件):
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原子炉安全一般 

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