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J-GLOBAL ID:201202224959034616   整理番号:12A0122848

戸建住宅基礎の液状化対策工法+修復対策工法 5.戸建住宅基礎の修復対策工法 沈下修正工法の特徴と施工手順 基礎の修復計画と選定条件,コストの目安

著者 (1件):
資料名:
号: 745  ページ: 122-127  発行年: 2012年02月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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基礎の修復に関して,その不具合はひび割れや欠損等の「損傷」と一体及び変形傾斜の「沈下」があり,沈下傾斜計測は水盛管等の内部床水平の調査と機械レベルによる外部レベル調査がある。基礎の修復工法と選定条件及びコストの目安として,躯体修復工法では樹脂注入・Uカット充填工法等,沈下修復工法ではポイントジャッキ工法・根搦工法等を挙げている。
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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土圧,土の動的性質,地盤の応力と変形  ,  基礎の破壊・補強,擁壁,その他 

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