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J-GLOBAL ID：201202224964123961   整理番号：12A0262358

シンクロナスイーサネット技術を適用したクロック伝送システム

著者 (4件)： 金光秀明 (NTT ネットワークサービスシステム研) ,  須田祥生 (NTT ネットワークサービスシステム研) ,  荒谷克寛 (NTT ネットワークサービスシステム研) ,  松末佳樹 (NTT ネットワークサービスシステム研)
資料名： NTT技術ジャーナル
巻： 24  号： 2  ページ： 30-33  発行年： 2012年02月01日 
JST資料番号： F0050B  ISSN： 0915-2318  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ここでは,シンクロナスイーサネット技術を利用し,イーサネット上で現行と同等の高品質なクロックパス網の構築を可能とする,クロック伝送システムについて紹介します。(著者抄録)

シソーラス用語： *Ethernet ,  *ネットワーク ,  信号同期 ,  多重装置 ,  SDH【通信】 ,  国際電気通信連合 ,  クロック
準シソーラス用語： ADM ,  ITU【国連】 ,  ギガビットイーサネット ,  *クロックネットワーク ,  クロック分配

分類 (1件)： 計算機網  (JC03000K)

引用文献 (3件)：

• (1) 河西・槇・辻・上田:“わかりやすいSDH/SONET伝送方式,”オーム社, p.152, 2001.
• (2) ITU-T G.8261/Y.1361: "Timing and Synchronaization aspects in packet networks," 2006.
• (3) ITU-T G.8262/Y1362: "Timing characteristics of synchronous Ethernet equipment slave clock," 2010.

タイトルに関連する用語 (2件)： クロック ,  伝送システム