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J-GLOBAL ID:201202225006066215   整理番号:12A1350870

多参照近接場音響ホログラフィーにおける性能指数としてのコヒーレンス長

Coherence length as a figure of merit in multireference near-field acoustical holography
著者 (4件):
資料名:
巻: 132  号:ページ: EL215-EL221  発行年: 2012年09月 
JST資料番号: C0249A  ISSN: 0001-4966  CODEN: JASMAN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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多参照部分場分解(PFD)を使って,近接場音響ホログラフィー計測のためのコヒーレントホログラムを生成することができる。参照アレイがすべての独立サブ音源を検知する場合にPFDは最も効果を収めるが,しかしサブ音源の数やその位置が不明瞭な場合(例えば空力音源のような場合),この要求を満足することは単純でない。空間コヒーレンス長に基づく性能指数,すなわちコヒーレンス長当り参照(RPLC)と呼称するものが,アレイ設計における参照間間隔を手引するのに有用な計量基準である。数値的な拡大任意コヒーレント音源の場合,コヒーレンス長当り1つの参照が十分な参照アレイとなる。(翻訳著者抄録)
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分類 (1件):
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音響信号処理 
タイトルに関連する用語 (5件):
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