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J-GLOBAL ID:201202225018210052   整理番号:12A0944687

日本が育んだシールドトンネル技術

著者 (1件):
資料名:
巻: 67  号:ページ: 15-20  発行年: 2012年07月01日 
JST資料番号: F0029A  ISSN: 0285-5046  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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密閉型シールド技術を紹介した。シールド工法は,ブルネイにより考案され,1825年にテームズ河底横断トンネルに用いられた。その後,本技術の開発は日本で進み,海外に発信している。その背景は,日本の地質・地下水の条件が欧米に比べて厳しいこと,日本の開発チームのベースに現場主義があったことである。開放型シールドと密閉型シールド,本技術を支えた周辺技術,本技術の展開を紹介した。
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分類 (1件):
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トンネル工事 
タイトルに関連する用語 (2件):
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