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J-GLOBAL ID：201202226973054517   整理番号：12A0645012

省エネ診断サービスの現状と展望

著者 (1件)： 駒井啓一 (省エネルギーセ)
資料名： ボイラ研究  (Journal of the Japan Boiler Association)
号： 372  ページ： 4-7  発行年： 2012年04月15日 
JST資料番号： G0064A  ISSN： 0387-0162  CODEN： BOKEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 省エネルギセンタが行なっている省エネ診断サービスの現状とその考え方を紹介し,今後の省エネ診断の展望について述べた。現在の診断対象は,原油換算エネルギ使用量が100~1500kL/年の中小規模事業所であるため,よりわかりやすい診断を目指している。直接診断を行なう事業所だけの省エネ推進だけを考えるのではなく,診断結果をWEBやパンフレット等で広報し,多くの事業所の参考に供するように努めている。主な内容:1)省エネ診断サービスの現状。2)省エネ診断サービスの改善課題と対応。3)節電診断のニーズに応えて。

シソーラス用語： *省エネルギー ,  *診断 ,  *サービス ,  施設 ,  事務室 ,  電力
準シソーラス用語： 事業所 ,  節電

分類 (1件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B)

引用文献 (1件)：

• 築舘勝利. 日本の電気事業制度について. 2004

タイトルに関連する用語 (4件)： 省エネ診断 ,  サービス ,  現状 ,  展望