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J-GLOBAL ID：201202227386331466   整理番号：12A0221669

職場における新たな精神疾患罹患労働者に対するメンタルヘルスのあり方に関する研究 スキーマに重点を置く認知行動療法プログラムとその適用-休職を繰り返したうつ病事例の回復過程にみるプログラムの有用性と効果の検討-

著者 (5件)： 黒木宣夫 (東邦大 医療セ 佐倉病院 精神神経医学研究室) ,  浅海敬子 (東邦大 医療セ 佐倉病院 メンタルヘルスクリニック) ,  端こず恵 (東邦大 医療セ 佐倉病院 メンタルヘルスクリニック) ,  砂川裕之 (東邦大 医療セ 佐倉病院 精神神経医学研究室) ,  桂川修一 (東邦大 医療セ 佐倉病院 精神神経医学研究室)
資料名： 職場における新たな精神疾患罹患労働者に対するメンタルヘルスのあり方に関する研究 平成22年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金労働安全衛生総合研究事業)
ページ： 143-173  発行年： 2011年 
JST資料番号： N20120143  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 有用性

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分類 (2件)： 産業衛生,産業災害  (GB05000S) ,  精神療法  (GR04030O)

タイトルに関連する用語 (12件)： 職場 ,  精神疾患 ,  罹患 ,  労働 ,  メンタルヘルス ,  研究 ,  スキーマ ,  認知行動療法 ,  休職 ,  うつ病 ,  回復過程 ,  有用性