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J-GLOBAL ID:201202228505761730   整理番号:12A1657252

橋梁ケーブルの空力振動 橋梁ケーブルの制振対策

著者 (1件):
資料名:
号: 133  ページ: 315-320  発行年: 2012年10月31日 
JST資料番号: X0224A  ISSN: 0912-1935  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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支間長が長い橋梁構造物ではケーブル支持構造が採用されることが多い。これら,ケーブルにおいては様々な空力振動が発生するが,その制振対策も数多く開発されている。ここでは,制振対策の概要,概念について述べ,各対策の歴史と現状,さらに過去に実施された代表的な実施例を紹介した。1985年に供用開始された名港西大橋で初めてレインバイブレーションが観測され本格的な制振対策が始まった。ケーブル間にダンパーを設置したりヘリカルワイヤ方式やインデントケーブルの使用などさまざまな制振対策を紹介した。
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分類 (2件):
分類
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吊橋,斜張橋,その他  ,  金属材料 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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