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J-GLOBAL ID：201202229018903339   整理番号：12A0627563

Spectrolabにおける集光器型太陽電池C3MJ+とC4MJ製品の現状

Status of C3MJ+ and C4MJ Production Concentrator Solar Cells at Spectrolab

著者 (11件)： ERMER J.H. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  JONES R.K. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  HEBERT P. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  PIEN P. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  KING R.R. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  BHUSARI D. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  BRANDT R. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  AL-TAHER O. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  FETZER C. (Boeing-Spectrolab, CA, USA) ,  KINSEY G.S. (Amonix, CA, USA) ,  KARAM N. (Boeing-Spectrolab, CA, USA)
資料名： IEEE Journal of Photovoltaics  (IEEE Journal of Photovoltaics)
巻： 2  号： 2  ページ： 209-213  発行年： 2012年04月 
JST資料番号： W2305A  ISSN： 2156-3381  CODEN： IJPEG8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： III-V族半導体多接合太陽電池は,集光器型太陽光発電(CPV)システムに使われ,最も効率的な太陽電池としての地位を維持している。SpectrolabはCPVシステム生産者との連携の下に,変換効率を向上させたC1MJ,C2MJ,C3MJ,二続いてC3MJ+,C4MJを順次提供してきた。C4MJはメタモルフィックエピタキシャル技術を導入した最新バージョンであり,変換効率は40%を超えている。また,特定のCPVシステムの光透過スペクトルと設置サイトの年間平均太陽資源の両者を考慮した,最適設計を取り入れている。ここでは,最近完了したC3MJ+とC4MJの詳細なキャラクタリゼーションと品質認定プログラム,および加速実験室信頼性試験,さらにC4MJの太陽光照射信頼性試験を述べた。

シソーラス用語： 太陽電池 ,  効率 ,  製品設計 ,  光吸収スペクトル ,  エネルギー変換効率 ,  *システム ,  *信頼性試験 ,  *キャラクタリゼーション ,  エピタクシー
準シソーラス用語： III-V族半導体 ,  化合物太陽電池 ,  環境適合設計 ,  幾何形体 ,  光学的吸収スペクトル ,  集光型太陽電池 ,  多接合太陽電池 ,  *太陽光発電システム

分類 (2件)： 太陽光発電  (NB03090G) ,  太陽電池  (NC03084O)

タイトルに関連する用語 (3件)： 集光器 ,  太陽電池 ,  現状