抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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太陽風がプラズマ状態の地球大気に作用すると高電圧が生じ,高い電子電流が流れ,その電力は数億kWになる。オーロラはこの電子と大気中の酸素などとの衝突による放電発光である。コイルで高磁場を作りそこに高密度水素プラズマを打ち込むことにより,オーロラを実験室で作った。条件を変えた実験研究と観測研究から,現在では,オーロラの発生する位置や明るさを,太陽風の速度や磁場の強さ,方向の観測データを使って予測できる。オーロラからの音は超低周波で聞こえないが,磁気振動を音として聞くことはできる。これまで観賞用のオーロラ発生装置も開発し,各地の科学館などに設置した。