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J-GLOBAL ID：201202230341556808   整理番号：12A1221682

火力発電の高効率化と環境負荷低減 発電技術の現状と次世代の新技術の開発状況

著者 (2件)： 原三郎 (電力中央研 エネルギー技研) ,  渡辺和徳 (電力中央研 エネルギー技研)
資料名： 月刊ビジネスアイエネコ  (地球環境とエネルギー)
巻： 45  号： 9  ページ： 94-97  発行年： 2012年09月01日 
JST資料番号： G0075B  ISSN： 2185-0364  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： わが国の電力供給の中核である火力発電の現状を紹介するとともに,次期新技術開発の現況を展望した。LNG(液化天然ガス)複合発電および微粉炭火力発電における技術の進展状況について解説した後,石炭ガス化複合発電(IGCC)の開発状況を示した。また,CO₂回収型IGCCの開発状況についても述べた。

シソーラス用語： *火力発電 ,  エネルギー変換効率 ,  *環境保全 ,  *大気汚染 ,  技術開発 ,  液化天然ガス ,  複合サイクル発電 ,  微粉炭 ,  IGCC

分類 (1件)： 火力発電  (NB03040D)

タイトルに関連する用語 (8件)： 火力発電 ,  高効率化 ,  環境負荷低減 ,  発電 ,  現状 ,  次世代 ,  開発 ,  状況