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J-GLOBAL ID：201202230376571133   整理番号：12A1464401

商業ビルプロジェクトの排出量推定の方法論

Methodology for Estimating Emissions Inventories for Commercial Building Projects

著者 (5件)： MARSHALL Steven Kelly (Klepper, & Kahl, LLP, NC) ,  MARSHALL Steven Kelly (North Carolina State Univ., NC) ,  RASDORF William (North Carolina State Univ., NC) ,  LEWIS Phil (Oklahoma State Univ., OK) ,  FREY H. Christopher (North Carolina State Univ., NC)
資料名： Journal of Architectural Engineering  (Journal of Architectural Engineering)
巻： 18  号： 3  ページ： 251-260  発行年： 2012年09月 
JST資料番号： W0747A  ISSN： 1076-0431  CODEN： JAEIED  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 米国の温室効果ガス排出量の多くが建設工事で発生するが,建物や設備のプロジェクトレベルでの排出量を推定するための方法論はなかったため,建設による排出量の明細(種類やコスト別排出量のデータベース等)を定量化することが必要であった。本稿では,建設活動と排出量との関係を示し,排出レベル(建設活動,建設コスト部門,プロジェクト全体)での予測を提供。事例研究では,現場での作業や機器の活動が建設時の排出量の大きな割合を占めた

シソーラス用語： 商業建築 ,  *建築工事 ,  プロジェクト ,  二酸化炭素 ,  *排出量 ,  ディーゼル機関 ,  *温室効果ガス ,  公害対策 ,  持続可能な開発 ,  *予測技法 ,  事例研究 ,  品質管理 ,  原価管理 ,  コンクリート工事

分類 (2件)： エネルギー消費・省エネルギー  (LD01000B) ,  建設管理  (RA01096R)

タイトルに関連する用語 (5件)： 商業ビル ,  プロジェクト ,  排出量 ,  推定 ,  方法論