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J-GLOBAL ID：201202231041472773   整理番号：12A1519255

車上運転情報記録装置 東邦電機工業記録装置の変遷

著者 (2件)： 塩沢一朗 (東邦電機工業 技術本部) ,  城所信喜 (東邦電機工業 技術本部)
資料名： 鉄道車両と技術  (Rolling Stock & Technology)
巻： 18  号： 9  ページ： 17-20  発行年： 2012年09月30日 
JST資料番号： L8126A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 東邦電機工業株式会社は平成39年開業の東海道新幹線以来,約10000台の車上用記録装置に携わり,継電連動機動作記憶装置や踏切動作記憶機などの記録装置を開発してきたので,車両・駅・踏切のそれぞれの記録装置の進化の過程を述べた。駅の記録装置,車両の記録装置,踏切の記録装置,運転状況記録装置について説明した。

シソーラス用語： *記録装置 ,  新幹線
準シソーラス用語： *運転状況記録装置 ,  *東海道新幹線

分類 (1件)： 鉄道車両用機器  (QH02030G)

タイトルに関連する用語 (2件)： 情報記録装置 ,  記録装置