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J-GLOBAL ID：201202231115222766   整理番号：12A0146140

ゲーム情報学 1 ゲーム情報学の現在-ゲームの研究は日本で疎外されなくなったのか-

著者 (1件)： 松原仁 (公立はこだて未来大)
資料名： 情報処理  (IPSJ Magazine)
巻： 53  号： 2  ページ： 102-106  発行年： 2012年01月15日 
JST資料番号： G0427A  ISSN： 0447-8053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 特集「ゲーム情報学」。総論。ゲーム情報学研究を日本に広めるのにあたって重要な役割を果たした筆者による,ゲーム情報学全体に関する概説。内容は,ゲーム情報学,Deep Blue対Kasparov戦の影響,ゲーム情報学研究の進展,将棋と囲碁のプログラムの進歩,ゲーム情報学の今後,について述べた。

シソーラス用語： *ゲーム ,  *情報科学 ,  *娯楽 ,  計画 ,  ソフトウェア
準シソーラス用語： *コンピュータ囲碁 ,  *コンピュータ将棋 ,  *システム思考 ,  プログラム ,  *情報学

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (5件)： ゲーム情報学 ,  ゲーム ,  研究 ,  日本 ,  疎外