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J-GLOBAL ID：201202231699927847   整理番号：12A1584980

社会資本整備を考える 事例2 社会資本整備をめぐる財源やスキームの創意工夫 河内長野で暮らそう!-河内長野市の住民誘致の取組み-

著者 (1件)： 小池悟史
資料名： 土木学会誌  (Civil Engineering)
巻： 97  号： 11  ページ： 22-23  発行年： 2012年11月15日 
JST資料番号： F0027A  ISSN： 0021-468X  CODEN： DOGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 河内長野市は,大阪都心から近郊の位置にあり歴史資源と自然環境に恵まれ,昭和40年以降住宅開発が進み人口が急増したが,最近親世代の高齢化等により人口減少が著しい。その為,更新時期を迎えた社会資本整備の財源不足が課題となっている。その対策として,補助金制度を用いた転入者・定住者の促進,鉄道業者と連携協力等各種の住民誘致活動に取り組んでいる。

シソーラス用語： 人口 ,  *過疎化 ,  *インフラストラクチャー ,  大阪府 ,  予算 ,  *整備
準シソーラス用語： 河内長野 ,  社会資本整備 ,  都市人口

分類 (1件)： 都市問題,都市防災  (RD01030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 社会資本整備 ,  財源 ,  スキーム ,  住民