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J-GLOBAL ID:201202232275156308   整理番号:12A0808638

繊維強化エポキシ複合体の生産における処理温度の評価

Evaluation of processing temperature in the production of fibre reinforced epoxy composites
著者 (1件):
資料名:
巻: 108  号:ページ: 947-950  発行年: 2012年06月 
JST資料番号: H0095C  ISSN: 1388-6150  CODEN: JTHEA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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アクリロニトリル比を変化させて,トリエチレンテトラミンを慎重に反応させることにより,シアノエチル化アミン(CEA)類を合成した。これらのCEAをエポキシ樹脂の硬化のための硬化剤として用いた。アミンのシアノエチル化がエポキシ樹脂の硬化反応に及ぼす影響について,示差走査熱量測定(DSC)により調べた。複合体構造の処理中に圧力をかかるための論理的な温度の選択ができる方法で,複合体の調製の処理温度を算出した。硬化反応の発熱量(ΔHex)と,アミンのシアノエチル化率(CEt)は,以下のような関係があった。ΔHex=(324-68.40 CEt)Jg-1である。Copyright 2012 Akademiai Kiado, Budapest, Hungary Translated from English into Japanese by JST.
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