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J-GLOBAL ID：201202233312551391   整理番号：12A0782906

産業用ヒートポンプの最新動向について

著者 (1件)： 副島圭治 (日本エレクトロヒートセ)
資料名： エネルギーと動力  (Journal of the Japan Energy Association)
巻： 62  号： 278  ページ： 47-54  発行年： 2012年05月15日 
JST資料番号： F0130A  ISSN： 1883-7913  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 持続可能な社会に向け,省エネルギー対策の積極的推進が産業界に求められている。エネルギーは,「消費せず,利用するだけ」という概念が必要であり,そのキーテクノロジーが「ヒートポンプ」である。近年,高温型ヒートポンプが開発され,又,大容量化および高温化技術の進展により,さらに適用範囲が広がりつつある。本稿の主な内容。1)エネルギーを再生するヒートポンプ。2)熱回収型ヒートポンプの紹介。3)ヒートポンプ導入のポイント。4)これからのヒートポンプ(さらなる高温化に向けて)。

シソーラス用語： *ヒートポンプ ,  省エネルギー

分類 (1件)： 熱交換器,冷却器  (PA03020G)

引用文献 (4件)：

• 1)東芝キヤリア プレス発表資料
• 2)5)三菱重工業モノづくりフェア2011資料
• 3)東芝キヤリア プレス発表資料
• 4)前川製作所 エネルギーソリューション&蓄熱フェア資料

タイトルに関連する用語 (3件)： 産業 ,  ヒートポンプ ,  最新動向