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J-GLOBAL ID:201202233671634642   整理番号:12A0756562

回復期リハビリテーション病棟の言語聴覚療法患者の変遷と課題

Changes and issues in patients undergoing speech-language-hearing therapy in intensive rehabilitation wards
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 38-47  発行年: 2012年03月15日 
JST資料番号: L6716A  ISSN: 1349-5828  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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リハビリテーション 
引用文献 (5件):
  • 1) 古賀政利,上原敏志,長束一行,他:脳卒中地域医療の現状を把握するための全国アンケート調査一回復期リハビリテーション病棟の現状.脳卒中30:735-743, 2008
  • 2) 日本言語聴覚士協会学術小委員会回復期リハビリテーション委員会:回復期リハビリテーション病棟における言語聴覚士の実態調査報告.言語聴覚研究5:52-60, 2008
  • 3) 爲季周平,熊倉勇美,森良美,他:診療報酬改定後の嚥下障害患者の動向について.言語聴覚研究7:142-148,2010
  • 4) 鄭 統圭:回復期からみた急性期(2)-医療連携の要としての回復期リハ病棟.日本リハビリテーション病院・施設協会,全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会(編):回復期リハビリテーション病棟(第2版)一質の向上と医療連携を目指して,pp73-77,三輪書店,2010
  • 5) 外山稔,森淳一,飯干紀代子,他:回復期リハビリテーション病棟における失語症患者のコミュニケーション活動の評価一CADL成績と実行状況の比較.言語聴覚研究2:168-175,2005
タイトルに関連する用語 (3件):
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