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J-GLOBAL ID:201202233707971071   整理番号:12A1689815

構築前のShake Haskellを用いたMakeの置き換え

Shake Before Building Replacing Make with Haskell
著者 (1件):
資料名:
巻: 47  号:ページ: 55-66  発行年: 2012年09月 
JST資料番号: D0915A  ISSN: 0362-1340  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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makeのような構築ツールは構築規則の集合及び幾つかの入力ファイルを取り,幾つかの出力ファイルを生成する。このために,プログラマは構築前に規則の依存性を指定しなければならない。本論文において提案した筆者らのツールは,make(及び他の構築ツール)とは異なり,以前の依存性の結果の検査の後に更なる依存性の指定を可能とする。これは多くの依存性関係を正確に記述する上で重要である。筆者らはオンラインで利用可能なShakeと呼ばれるHaskellライブラリとして本構築ツールを実装した。Shakeは高性能実装に沿って構築システムを記述するための正確な文法を提供する。HaskellライブラリとしてShakeを実装する事によって,Haskellの完全な能力を用いて規則を記述する事を可能とした。
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分類 (2件):
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言語プロセッサ  ,  応用プログラミング言語 
タイトルに関連する用語 (3件):
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